ホームレス問題はすべての人に関係のあることです。いつだれが失業し、家を失うかは誰にもわかりません。だからこそ、さまざまな選択肢を用意することが大切だと考えています。夜回り活動などを中心としたアウトリーチ活動やアンドセンターの運営、シェアサイクルHUBchariなどの仕事の提供を含め、6つのチャレンジを行っています。日本全国から年間300名の新規相談に専門の相談員が対応しています。アンドセンターは民間でつくる新たなセーフティネットとして運営しています。
ホームレス状態および生活困窮状態の人の生活の支援に使用します。Homedoorではアンドセンターという個室が20室ある施設を運営し、緊急の宿泊受け入れを行っています。いただいたご寄付は様々な理由により住居がない方が、アンドセンターに緊急宿泊する際の食事や衣服、滞在にかかる費用に充てさせていただく予定です。
・寄付者向けメールマガジンの配信
・年に一度年次報告書(アニュアルレポート) をお送りします。
・アンドセンターの見学ができます。(希望者のみ)