芸術

公益財団法人 セゾン文化財団

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これからの活躍が期待される舞台芸術家たちを応援します

セゾン文化財団は、故・堤清二の私財をもとに1987年に設立され、30年以上にわたり現代演劇・舞踊分野の芸術家・芸術活動への支援を続けています。
当財団の特徴は、個々の公演にではなく創造活動に対し、継続的で総合的な支援をおこなっている点にあり、資金助成のほか、作品創造やワークショップの場として活用されている稽古場施設「森下スタジオ」を提供しています。常に表現者の立場に立ち、活動に寄り添いながら、長い目で成長を見守っていきたいと考えています。

寄付活動のつかいみち

いただきましたご寄付は、現代演劇・舞踊分野で将来の活躍が期待される若手・中堅芸術家を対象とした支援プログラム「セゾン・フェロー」の助成金等に使用させていただきます。またご希望により、海外との共同創造事業をサポートする「国際プロジェクト支援」など他の支援プログラムへの充当も可能です。

一枚目:東京都江東区にあるセゾン文化財団の森下スタジオ
三枚目:S20 / Somatic Field Project(代表:梅田宏明)
『1–resonance』2018年東京公演 (c) S20

寄付の特典

①当財団の年次報告書(アニュアルレポート)、季刊ニュースレター、およびウェブサイトにお名前を掲載させていただきます。
②支援した芸術家の活動内容がわかる年次報告書を毎年お届けします。
③ニュースレターを毎号お届けいたします。
④支援対象の芸術家を招いた懇親会(年1回)などにご招待いたします。