・毎月21日（弘法大師御縁日）「眼病平癒祈祷会」眼病（白内障、緑内障等）を患い、難病に困っている方の為に行う祈祷会
・毎月21日（弘法大師御縁日）「動物慰霊ペット合同供養法要」家族同様に暮らされたペットの供養や地域猫、殺傷処分された動物供養
・「永代供養納骨堂合祀墓供養会」無縁にならないよう仏縁を結び、永代供養を繋いでいけるよう実施

［天王寺七名水の一つ「金龍大神水」の完全復活］
かつて明治天皇に献上した名水でしたが、浄水整備には定期的な井戸洗いや御堂建立が必要です。上町断層が走る大阪市内は近い将来、大震災が起こる可能性が非常に高く、そのような際には井戸水がライフラインとなり、被災者の生活用水として大きく解放する為には、安全な衛生面を保つ必要があります。
［日本文化の継承には寺院の維持運営が必須］
少子高齢核家族多死社会の中、寺院を取り巻く環境は日々変化していきますが、日本文化の継承には寺院の維持運営も必須条件です。将来的に訪れる寺院の無住化、廃寺増加の道を辿ることへの危機感から、泰聖寺住職である純空壮宏が塾長を務める実践僧侶塾は「寺院再生プロジェクト」を立ち上げました。

寄付活動のつかいみち

●泰聖寺境内（眼力稲荷大明神）に湧き出る
　天王寺七名水の一つ「金龍大神水」の完全復活整備費
●御縁日平和安穏祈祷会の存続
●動物慰霊ペット永代供養納骨堂の維持

寄付の特典

・30万円以上の寄付者は眼力稲荷大明神石標に施主名彫刻、又は没後の永代供養
・50万円以上の寄付者は厄除不動明王石標に施主名彫刻、又は没後の永代供養
※すべての方に志納證を発行します。 ※使途を特定した御寄付も相談可（１口10万円にて）。